DEAD!DEAD!DAED!

例えば俺が死んだとして、君は一人で生きていけるのかい?

例えば俺が死んだとして、嗚呼うんざりだこんな感情は。

 

LOSER FUCK'IN IS DEAD

「もうやめてくれ!!!!!!」

 

DEAD!DEAD!DEAD!

俺を殺してくれ!!早く!!君のその手でやってくれ!!

DEAD!DEAD!DEAD!

楽にさせてくれ!!早く!!君のその手で殺してくれ!!

 

くだらねぇ人生。嗚呼。

 

食事も喉を通らねぇ。ヤラセTV ゲイの総理大臣

 

LOSER FUCK'IN IS DEAD

「もううんざりだ!!!!!!」

 

DEAD!DEAD!DEAD!

俺を殺してくれ!!早く!!君のその手でやってくれ!!

DEAD!DEAD!DEAD!

楽にさせてくれ!!早く!!君のその手で殺してくれ!!

 

恥の多い生涯を送ってきました。

セックスドラッグロックンロールは幻だ

美しい君の手で死ねるのならば

後悔は無い・・・いや。

・・・本望さ

 

DEAD!DEAD!DEAD!

俺を殺してくれ!!早く!!君のその手でやってくれ!!

DEAD!DEAD!DEAD!

楽にさせてくれ!!早く!!君のその手で殺してくれ!!

 

俺の喉元、手をかけたのは、幻の君

 

俺自身の手

bakemono

 

「人は一人では生きていけない」と言った人間はきっと恵まれて

本当の孤独を知る由も無い。そうだろ?

死んだ後に評価される画家も恵まれていることすら知らず

死んだ後にも何も変わらない人もいる。

 

多数が少数を殺す時代に一体僕は何を残せるの?

「こんなちっぽけな声とメロディじゃダメかな?」

コピーがオリジナルを殺す時代に僕は何を伝えようというの?

笑われ続けた人生に幸あれ。

 

ノック

僕の心を誰かが叩いて、その扉の鍵を僕は今も無くしてる。

ノック

それでも誰かが心叩いてる。

「今はそっと一人にさせてくれないか?」

 

泣いたって 笑ったって 怒ったって誰も気づきやしない。

それで何かを伝えても。

馬鹿だって クソだって それすらも声は聞こえない。

「誰か僕に名前を」

 

想像を創造していくだけで世界はきっと違って見えて

その感動や共有を誰かとしたいだけ。

 

好きで描いてる

好きで歌ってる

好きで誰かを罵倒 傷つける

 

「好きが溢れた時代にようこそ」

 

ノック

未だに心を叩く誰かを僕は今も受け入れることができない。

ノック

独りよがりのこの歌さえも、きっと独りよがりの歌で終わるんだろう。

 

誰も彼も気付かない生み出したモノたちは捨てられ殺されていく

どうか、どうかあなたは忘れないでおくれ。

こんな歌があったことを。

 

泣いたって 笑ったって 怒ったって誰も気づきやしない。

それで何かを伝えても。

馬鹿だって クソだって それすらも声は聞こえない。

「誰か僕に名前を」

 

・・・名前を。

馬鹿な生活

君の部屋を去った。あの日からもう。ずっと。

時計の秒針は止まったままで。

くだらないラブソングに耳を傾け、なぜか

涙が溢れてた どうしようもない僕だ。

 

あんたが部屋を出た、あの日からもう。ずっと。

記憶のページは更新されないままで。

あんたとイヤホンを片耳につけて聞いた

あの曲が今でも私の中を巡る。

 

好きなバンドや価値観、呼吸と幾度となく重ねた口づけ。

“あなたが言う「愛している」の言葉は本物ですか?”

 

馬鹿な生活を君と死ぬまで過ごしていたいから。

こんな人生を君が、君だけが許してくれたから。

もう一度。笑って。笑って。

「部屋の鍵はいつものとこだよ。」

 

これからは二人。どんな風に生きよう。

浮気はしないでね?私はあんたがいいから。

 

夕立が過ぎ、猫の声がして、電車が走り抜けて、染まる赤。

抱きしめて感じた君の温もりと心臓の音がする。

 

忘れてしまえたらどれほど楽かな?

二人が作ってしまった記憶。

喧嘩し、愛し、馬鹿なことをして、朝まで笑いあった日を。

もう一度取り戻して今度はお互いの気持ちが一つにどうか

なりますようにと手をつなぐ。

 

馬鹿な生活を君と死ぬまで過ごしていたいから。

こんな人生を君が、君だけが許してくれたから。

 

こんな私だけど。二度と離さないでいてくれますか?

こんな僕だけど。二度と離すことはないよと笑った。

ごめんね。大丈夫。大丈夫。

 

部屋の扉を開けて

「ただいま。」

ロンリー

排他的感情論。斑らに溶けていく。

死にたい 生きたい 日々の生活。

絶望的感情論。夜に堕ちていく。

首を縄にかけて朝を殺した。

 

五月蝿い 五月蝿い 耳に飛び込む

幸せ不幸せ 泣き笑う人。

差し伸べる手さえなく独り飛び込む。

中野駅ホーム さよなら私。

 

生きる意味を誰か

教えてよ神様。それかお前が。

死を否定する理由を

教えてよ神様。それかお前が。

偽善の中で笑う。

お前の幸せは他人の不幸。

さようなら 私は人間を辞めよう。

 

笑ったまま。また一人死ぬ。

笑ったまま。気付かれぬまま。

ロンリー

誰も彼も何かを演じる。

ロンリー

教えてよ お前は誰を演じる?

 

帳が落ちていく 鳥が飛んでく

私の涙を救う術はない。

手首の傷、カッターナイフ、流れる私。

280文字の私の人生。

 

生きる意味を誰か

教えてよ神様。それかお前が。

死を否定する理由を

教えてよ神様。それかお前が。

偽善の中で笑う。

お前の幸せは他人の不幸。

さようなら 私は人間を辞めよう。

 

笑ったまま。また一人死ぬ。

笑ったまま。気付かれぬまま。

ロンリー

誰も彼も何かを演じる。

ロンリー

教えてよ お前は誰を演じる?

"I"

ラッタッタ タランタタッタ 愛に彷徨う ゾンビみたいに

求める ドラマ me tiny無情に降り出すrainy


ラッタッタ タランタタッタ I NEED

どうしようもない位に

君だけ 探したjourney

頬に流れるcryに。


ラッタッタ タランタタッタ  もういい。独りで迎えるmorning

私(I)を教えてTeaching愛を無くした ダーリン

 

ラッタッタ タランタタッタ  私(I)に脳がNOする度に

個性を削る身体に罪を背負うアイロニー


ラッタッタ タランタタッタ  言え 言え

 

ラッタッタ タランタタッタ 愛に彷徨う ゾンビみたいに

求める ドラマ me tiny無情に降り出すrainy


ラッタッタ タランタタッタ I NEED

どうしようもない位に

君だけ 探したjourney

頬に流れるcryに。


ラッタッタ タランタタッタ  もういい。独りで迎えるmorning

私(I)を教えてTeaching愛を無くした ダーリン

 

ラッタッタ タランタタッタ  私(I)に脳がNOする度に

個性を削る身体に罪を背負う–

 

I know you know 愛の有能

洗脳? 愛は才能

どうだい?All light もう無い?脳内招待

愛は無い。


I So 愛そう 愛の戦争

戦場 愛は最上

そうかい?融解 敬愛 Don't Cry

個と慈しむ私(I)


ラッタッタ タランタタッタ   性、言え。

もう1人の自分に言え。

お前の名前を言え。

さぁ、吐き出してしまえ。


ラッタッタ タランタタッタ  say yeah.

苦しいだろ?言ってしまえ。

泣きたいだろ?泣いてしまえ。

とっとと楽になっちまえ。


ラッタッタ タランタタッタ  死ぬから

自分に酩酊したアラー

黒く淀んでくカラー

悲しい結末なんだ。


ラッタッタ タランタタッタ  愛に

溺れた ゾンビ me tiny

最後の言葉を君に

映画のワンシーンみたいに。


愛とは夢とは君とは僕とは黒とは白とは人とは価値とは神とは天とは悪とは永遠とは生とは死ぬとは


I know you know 愛の有能

洗脳? 愛は才能

どうだい?All light もう無い?脳内招待

愛は無い。


I So 愛そう 愛の戦争

戦場 愛は最上

そうかい?融解 敬愛 どん位?


I know you know 愛の有能

洗脳? 愛は才能


I So 愛そう 愛の戦争

戦場 愛は最上


個と慈しむ愛。

東京愛情叙情

Monday 憂鬱を消すような

Tuesday 出来事が欲しいだけ

Wednesday 映画のワンシーンには興味がないからエンドロールを。

Thursday 甘い香水と君。

Friday 東京メトロと夢。

Saturday 天気予報は雨。

傘をさして歩くSunday

 

ネオンが光って雨音が響きだす。

一人が嫌なわけじゃない。ただ・・・独りにしないで。

 

降り出す雨とハイカラ東京女子 泣き 甘い から

泣いてもいいよ。と。

手にひらを見せるあなたが一人だけいればいいから。

雨が包んでいく。

 

きっと孤独に慣れてしまって、そっと笑えない日々とiPhone

ずっと画面越しのあなたに名前を呼んで欲しいから。

やっと私になれた気がして、もっと夢中になっていたくて

アッと驚くような時間を独りの私が見つけたから。

 

更新済み感情。希望や愛の満了。

「おかえり」とだけ呟いたあなたと笑っていたいだけ。

 

降り出す雨とハイカラ東京女子 泣き 甘い から

泣いてもいいよ。と。

手にひらを見せるあなたが一人だけいればいいから。

雨が包んでいく。

 

さよならハイカラ嫌だから 一人と独りでいるから

この雨が止んだら。

きっと私は笑えるの傷つけ傷つき歩くの。

そう決めたから。

魔法症女

私はしがない風俗嬢です。今夜も知らない男に抱かれて

私の価値を現金化させられ笑いたくもないのに笑ってる。

「いつからここで働いているの?」「いつからこの仕事を始めたの?」

「今度よかったらご飯に行こうよ」「大丈夫だから。何もしないから。」

 

14歳で父親が消えて、2年後母親が男を作り、安い金でも働きたかった

花屋の夢を諦めました。

18歳で行く宛がなく夜のネオンに照らされ私は自分自身を花として売ることを決めました。

そうしました。

 

初めは少しの小遣い稼ぎと嫌なことを麻痺させるために始めましたが、

どんどん抜け道を失って、転々とお店を変えて行きました。

幸薄そうな男が私を抱いていき、冷たい札束を私に渡します。

汗水垂らし、心を殺してまで欲しいものがあるのでしょうか。

 

神様、私の願い叶えてよ。テクマクマヤコン

 

▪︎▪︎▪︎▪︎▪︎にトキメキ、▪︎▪︎▪︎▪︎▪︎▪︎を好んだ私は街の雑踏を遮断するように両耳にヘッドホンをつけます。

欲しいものが買えるようになり、美味しいご飯も食べれるのだけど、

どうして心の隙間ってやつは簡単には埋まらないのでしょうか

煙草や酒を男に教わり、愛のあり方は未だに解らず

24にもなる頃にはブランド物を全身に纏い歩く女になっていました

無印で買ったエプロンに少しだけ背伸びをして髪を染めて、優しい笑顔で

手を振っていた花屋の私が脳裏をよぎる。

 

神様、私の願い叶えてよ。テクマクマヤコン

 

私はしがない風俗嬢です。今夜も知らない男に抱かれて

私の価値を現金化させられ笑いたくもないのに笑ってる。

 

私はしがない風俗嬢です。

 

本当の笑顔は過去に捨てた。